今日は朝10時半から、現地の道路の確認のための立会いに行きました。
市の道路課の方が2名、測量士さんが2名、そして私と近隣3軒の方・・・合計8人が集まりました。
市の道路課Kさんが話を切り出します。
Kさん「今日は朝のお忙しいところお集まりいただき、ありがとうございます。」
とても手慣れた様子です。
Kさん「今日は皆様に、市の道路と皆様の土地の境界について確認していただきたいので、お立合いをお願いします。」
そして境界の杭のところに集まり、話が続きます。
Kさん「こちらの杭が境界になっております。この線からこっちが市の道路でこっちは皆様の土地です。」
杭は3か所あり、移動しながら話が続きます。
Kさん「この下は水路になっていて、普通車は通れますが、大型車は通れません。」
この道路は砂利道で、私と近隣3軒しかこの道路を使わない細い道です。
そして、私と近隣3件の人がサインと印鑑を押して終了。
家を建てるって大変ですねえ、いろいろと手順を踏まないといけないようです。