今日現場では、電気屋さんが汗をかきながらスイッチ類を取り付けていました。
コンセント、スイッチ、換気扇、インターホン、リモコン・・・・
それに照明器具!
電気屋さんに取付けてもらうものはたーくさんあります。
家を建てるにあたって、電気屋さんのお仕事はとても重要です。
現代では電気がないと生活できないですからね。
そしてこれからも電気屋さんの重要さが高まることは間違いないでしょう。
インターネットの時代ですし、テレビ、電話まで光通信でできちゃう時代に入ってきましたから・・・。
我が家の電気屋さんも、その分野には詳しいんですよ!
どちらかというと、若くはないお歳なんですが・・・
「LANケーブルはカテゴリ7だと電波ひろっちゃうから、良くないと思うよ。」
「光の線で細いんですよねえ、折れちゃいそうなほど。」
「電波塔のそばに住んでると、女の子しか生まれないんだよ。」
などなど、楽しい話をいろいろ聞かせてくれます。(^^)/
そんな電気屋さんが今日取り付けてくれたのがこれ。↓
さぶろう「これなんですか?」
電気屋さん「換気扇。」
さぶろう「これ電気で動くんですか?」
電気屋さん「いやいや、ただ自然に空気が入るようになってるの。」
そして「閉じる」「開く」と操作してくれました。
今は法律で各部屋に換気扇をつけるように決まってるのだとか・・・。
この換気扇の外側はこんなふうになってます。↓