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我が家にはまだ「引っ越しのサカイ」と書いた段ボールが山のように積んであります。Docomo_kao8



ん〜、なかなか片付けが進みません。

「どこに何があるのか?」ときどき迷いながら生活をしてます。アセアセ




ところでこの「引っ越しのサカイ」ってエアコンの移動までしてくれるって知ってました?

しかも、エアコンクリーニングまでしてくれるんです。(もちろん有料ですが。)




我が家は前の家から2台のエアコンを新居に持ってきました。

その取り外しと取付けは「サカイ」さんにやってもらいました。




取り外しのとき・・・作業員の方が、

「あの、ちょっといいですか?このエアコン、内部が結構汚れてますね。」

と吹き出し口の中を見せてくれました。

見ると、ホコリやらカビやらで汚い汚い!マジで




すると間髪入れずに

「ウチではエアコンのクリーニングもやってますよ。」

という作業員さんの一声!

「じゃあ、やっていただこうかしら。」

古女房も汚れを見た後なので、お願いすることになりました。




そして先日、新居にエアコンの取付けが完了しました。

丁寧な物腰の作業員さんが、お一人で取付けしてくれたそうです。

聞くと、エアコン内部のクリーニングは、「分解してすみずみまできれいに」してくれたそうです。きらきら





試しに冷房をつけてみると・・・

「さわやかな風」が出てきます。

前のウチではスイッチを入れると少しの間、嫌な臭いがしたものですが、それが全然しないんです!ゆう★

クリーニングの成果はバッチリです!ゆう★

まるで新品のエアコンのようで、感激しました。




こんなこともありました。

前のウチのエアコンの配管カバーが茶色だったんですね。

「白にして欲しい」

と電話で申し入れたら、ちゃんと対応してくれました。にた

(新品の白色のカバーにしてもらったので有料になりましたが・・・)




やるなあ「引っ越しのサカイ」!筋肉








 


引っ越しを契機に、いろんなものを捨てました。

何年も着ない服、何年も読まない本、今後誰もみないであろうたくさんの写真、なぜウチにあるのか不思議なもののかずかず・・・

「いやあ、こんなにもモノであふれていたのか!」と改めて思い知らされました。Docomo_kao8

私は必要なものだけを買う主義なんですが・・・。




人生は常に新しくなっていくんだから、古いものは捨てていくべきなのかもしれませんね。

古くても捨てちゃいけないものは、権利書と、お金と、女房(!)・・・ぐらいかな。(笑)




「私が死んだら、この本誰が読むんだろう、この写真誰が見るんだろう・・・」

そんなことを考えて眠れない夜もありました。

引っ越しは、人生そのものを考えるいい機会にもなりますね。




さて、明日からは今までの総集編として、ランキング形式で続き物をやっていこうと思います。SMILY

お楽しみに!エクステンション





 


昨日の続きです。

翌日来たのは「アート」のほうでした。



私はその場にいなかったのですが、古女房の話では・・・

「普通のサラリーマンっぽい男の人が来て、だいたいの値段を言ってくれただけだったよ。」

「昨日のサカイの人ほど、情熱が感じられないわね。」

「値段?同じぐらいだったわよ。」

というわけで、我が家はサカイ引越しセンターにお願いすることになりました。



さて、引っ越し当日、約束の8時半少し前にインターホンが鳴りました。

「私はサカイ引越しセンターの○○です!よろしくお願います!」筋肉

と一人一人名前を言いながら、明るくあいさつしてくれました。

二人の予定だったのですが、5人の作業員さんがお見えになりました。



驚いたのは、その中の一人は女性だったことです!ゆう★

しかも二十代のかなりのベッピンさん!ゆう★

みんなとおそろいのブルーの作業着をきちっと着こなして、髪を後ろに結わえた姿は「かっこいい!」の一言です!♪



リーダーの「作業開始!」の合図でみなさんが一斉に動きだしました。

養生シート貼る人、タンスや机にカバーをかける人、キビキビした動作は惚れ惚れするぐらいでした。

「さすが引っ越しのプロだなあ!」



こんな養生シートで廊下や玄関を覆ってくれました。↓








私はこの後、仕事に出かけたので古女房から聞いた話を一つ・・・


引っ越し先に着くと、玄関の近くにトラックを停めたそうです。

そして大きな窓から家具を入れたそうです。



古女房が感心したのは、トラックからその大きな窓まで毛布を敷き詰めて、毛布の上を靴下で歩いてみんなで運んだそうです。

つまり、トラックの荷台から家の2階まで一度も靴を履かずに、常に靴下のままで作業したんだそうです。筋肉

私もこの話を聞いて、「なるほど、プロはそうやるのか!」と感心しました。



この話は続きがあって・・・

5人の作業員のみなさん、同じパンダの柄の靴下を履いていたそうです。にた

サカイ引越しセンターのマスコットと言えば・・・「パンダ」ですよね!あひょうパンダ



総評として、「引越しはサカイさんにまかせて良かった。」と思います。ニコッ

昔テレビCMで流れていた「サカイぃ安いぃ仕事キッチリ!」は嘘じゃなかった!!!!






 


ようやく引っ越しが終わりました!

今、段ボールの山に囲まれて、何がどこにあるのかさっぱりわからず不便な生活をしています。Docomo_kao8




引っ越しはサカイ引越センターに頼みました。

「それほど遠くないところに移るので、引っ越し屋さんは必要ないかなあ・・・」

と思っていたのですが、

古女房の「じゃあ、冷蔵庫どうやって運ぶのよ。洗濯機どうやって運ぶのよ。」ゆう★

の一声で引っ越し業者を頼むことになりました。

いつも驚くのは「女のシビアなものの見方」です。

男は「なんとかなるんじゃないの・・・」onpu03

と軽く考えがちですが、女はなんでも厳しめに現実的に物事を考えますよね。

ん・・・、ウチだけかも・・・。アセアセ




さて、引っ越し屋さんは、2社見積もりを出してもらいました。

アート引っ越しセンターと、サカイ引越しセンターです。

夕方見積もりの電話をして、その日に来たのは「サカイ」のほうでした。

腰の低い30ぐらいの男性で、手土産まで持参したのは驚きました。ゆう★

資料を広げて、分かりやすく説明してくれました。



なんでも数年前に日本一の引っ越し業者になったそうで、「イソなんとか」という資格をいくつも取得しているそうです。

そして、「我が社は短期アルバイトは雇っていません。」と言うではありませんか。

短期のバイトだと仕事がいい加減になって、苦情が来る恐れがあるので、「全員訓練を受けて、長期的に仕事をやっているプロが運びます。」筋肉

と堂々と述べる姿に「仕事に誇りを持つ男」の臭いを感じました。きらきら




翌日来たのは「アート」のほうでした。

・・・・・・・・・・・・・


この続きは明日にしまーす。







 

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